地球の森の物語◇日本の温暖化 |
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地球の森の物語◇日本の温暖化 |
POINT ◆日本の最高気温は、自分でも実感できる身近な事例。はたして地球温暖化の影響か? ◆高山植物が減少している。 |
ここ数年夏場のセミの鳴き声が暑さに 拍車をかけているように思われます。 従来九州地方にしか生息していなかった クマゼミがすごい勢いで北上しているの が確認されています。ただこのクマゼミ の北上と温暖化との密接な関係は確認 されていないのであくまでも仮説の域を抜けていません。なぜなら人為的な移動後 に新しい環境に対応していった可能性も否めないからです。実際、従来北海道に生息 していなかったゴキブリが寒さのへ耐性を身につけて繁殖している例もあります。
2007年8月には、関東地方の熊谷市で40.9°C の最高気温を記録しました。 これもまた安直に地球温暖化と関連づけるのは危険ですが、1990年代後半から 確実に最高気温の上昇が見られます。人為的要因、例えば道路の舗装化や、エア コンの普及等を考慮してもやはりここ数年の気温上昇は異常です。
その他、環境省より具体的な事例が紹介されています。 ◆高山植物の減少、ハイマツ等の拡大 ◆ソメイヨシノの開花日の早期化、またカエデの紅葉の遅延化 |
◆渡り鳥の越冬地が本州だけではなく北海道にも拡大した。 ◆標高2000m以上の高地で、キツネやテンが確認される。 ◆アオウミガメ(屋久島が北限の種)の宮崎や鹿児島などで産卵・ふ化が確認 等々 動物達のほうが人間より環境の変化に敏感かもしれませんね? |
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